下水道工事と整備状況

下水道工事と整備状況

下水道の工事方法や、坂戸、鶴ヶ島市内における整備状況・普及率などをご紹介します。

下水道工事のお知らせ

現在、坂戸、鶴ヶ島下水道組合が行っている工事情報をお知らせします。

下水道工事について

下水道工事の方法は、大きくわけて開削工法と推進工法の2種類になります。
また、下水道管には各家庭や工場の汚水をとりこむ面整備管と、面整備管の汚水を集めて処理場まで流す幹線があります。

開削工法

主に面整備管に使われる工事方法です。大まかな手順は以下のとおりです。

  1. 道路に、約1m程度の幅で溝を掘ります。
  2. 「汚水管」を計画の高さに設置します。
  3. 2.と同時に、「取付管」及び「汚水マス」を設置します。
  4. 1日の作業が完了したら、埋め戻して道路を通行できる様にします。
  5. 途中に設けられるマンホールも、同様に実施します。
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公共下水道工事概要の説明図

推進工法

主に汚水管の幹線工事で実施されます。概略は以下のとおりですが、小さなトンネル工事というイメージです。

  1. 道路に立坑(発進立坑、到達立坑)という縦穴を掘ります。
  2. 発進立坑に機械等を設置して、到達立坑に向けて横穴を掘り進めます。
  3. 到達立坑まで掘り進めたら機械を搬出し、マンホールを設置し完了です。
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