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坂戸、鶴ヶ島下水道組合
〒350-0214
埼玉県坂戸市千代田一丁目1番16号
(所在地 地図)
TEL:049-283-2051(代表)
FAX:049-289-8988
お問合せ先:sakatsuru@stgesui.or.jp

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ホタルの飼育
石井水処理センターでは、処理水を利用しヘイケボタルを飼育しています

○ホタル観賞の夕べ

坂戸、鶴ヶ島下水道組合では、下水処理水を利用し、昭和61年からヘイケボタルの人工飼育に取り組み昭和63年に羽化に成功、その後平成3年に「第1回ホタル祭り」を実施して以来、毎年6月上旬に「ホタル観賞の夕べ」と題し観賞会を開催しています。

今年(平成23年度)の「ホタル観賞会」は、6月10日、11日に終了しました。.


「平成23年度 ホタル観賞会」のようすは、 こちら をご覧ください



ヘイケボタル

ホタル川(石井水処理センター内)

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○ホタルの特徴

ホタルは、カブトムシやクワガタと同じ甲虫の仲間で、世界中に約2000種類もいます。
日本には約34種類ものホタルがいますが、これらはホタル科であるというだけで光を出 さないものが多い。
光を出すホタルとしては、ゲンジボタルとヘイケボタルがよく知られています。

ゲンジボタル
(特徴)
体長は20から25ミリメートルでオレンジ色の首のところに、黒く細い線の上にひし形があります。
(生息場所) いつも流れている水のきれいな河川(流水)に生息。
ヘイケボタル
(特徴)
体長は15から20ミリメートルでオレンジ色の首のところに、黒く太い線があります。
(生息場所) 水が流れない水田や沼(止水)に生息。

ホタルのオスとメス
ホタルには、光を出す発光器があります。成虫のオスは、発光器が2節でメスには発光器が 1節あります。夜になると、幼虫も水の中で発光します。卵の時も弱い黄緑色の光を出します。
ホタルの発光器

ホタルはなぜ光る?
ホタルには、体の中に「発光細胞」というものがあります。ここでルシフェリンとルシフェラーゼの酵素や他の物質とが反応して複雑な酸化反応を起こすことにより発光しています。
ホタルの場合は、酸化反応が進んでも熱をほとんど出さないので、ホタルの光は「冷光」とも呼ばれています。ホタルは、この光で仲間に信号を送っているのです。

ホタルの発光写真
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○ホタルの一生
・成虫、交尾、産卵(産卵し20日ほどでふ化する。)

・幼虫時代盛んに餌(生貝)を食べながら4回ほど脱皮を繰り返し秋、冬を越す。
(9ヶ月間水中にて生活する。)
・発光が盛んになり活発に歩き回るといよいよ上陸そしてサナギへとなる。
(土を固めてまゆを作り、その中に入り前蛹となり脱皮してサナギに変態 する。)
・羽化(サナギから成虫になり光を明滅しながら飛び交う。)
・交尾、産卵後その一生を終える。
ホタルの一生
(注意点)
ホタルは、成虫となり1週間前後で一生が終わります。
その短い間に一生懸命、光り飛んで いますので静かに見守ってください。

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