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坂戸、鶴ヶ島下水道組合では、下水処理水を利用し、昭和61年からヘイケボタルの人工飼育に取り組み昭和63年に羽化に成功、その後平成3年に「第1回ホタル祭り」を実施して以来、毎年6月上旬に「ホタル観賞の夕べ」と題し観賞会を開催しています。
今年(平成23年度)の「ホタル観賞会」は、6月10日、11日に終了しました。.
![]() ヘイケボタル |
![]() ホタル川(石井水処理センター内) |
ホタルは、カブトムシやクワガタと同じ甲虫の仲間で、世界中に約2000種類もいます。
日本には約34種類ものホタルがいますが、これらはホタル科であるというだけで光を出
さないものが多い。
光を出すホタルとしては、ゲンジボタルとヘイケボタルがよく知られています。
| ゲンジボタル |
(特徴) |
体長は20から25ミリメートルでオレンジ色の首のところに、黒く細い線の上にひし形があります。 |
| (生息場所) | いつも流れている水のきれいな河川(流水)に生息。 | |
| ヘイケボタル |
(特徴) |
体長は15から20ミリメートルでオレンジ色の首のところに、黒く太い線があります。 |
| (生息場所) | 水が流れない水田や沼(止水)に生息。 | |
ホタルのオスとメス ホタルには、光を出す発光器があります。成虫のオスは、発光器が2節でメスには発光器が 1節あります。夜になると、幼虫も水の中で発光します。卵の時も弱い黄緑色の光を出します。 |
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ホタルはなぜ光る? ホタルには、体の中に「発光細胞」というものがあります。ここでルシフェリンとルシフェラーゼの酵素や他の物質とが反応して複雑な酸化反応を起こすことにより発光しています。 ホタルの場合は、酸化反応が進んでも熱をほとんど出さないので、ホタルの光は「冷光」とも呼ばれています。ホタルは、この光で仲間に信号を送っているのです。 |
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